今日は休足日ですが、メンテとお知らせとニューアイテム投入。 [ＡＳＡＴのロードバイク日記]
２０１９年４月２０日（土）天気は![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
今日はノーライド。。。。
朝イチに歯医者さんへ！今日で治療が終了・・・これでスケジュールが組めるようになります。
その後、新横浜に移動して仕事がらみの用事を済ませ、帰宅したのは１５時過ぎ。。。。
ちょっと近場で走ろうかな？と思ったのですが、南からの強風が吹き荒れだしたので、おとなしく家に（爆）たまには休足日にしないとね。。。
そこで、ロードバイク２台のメンテなどをすることに！！
アルミのアンカー君は、携帯ポンプを外し軽量化。
ちかく、ツールケースを交換するので、収納できるポンプに交換する予定。
チェーンやドライブの点検をして、こちらは終了。
問題はRS８君
変速のフィーリングが悪くなってきたので、チェーンチェッカーで計測すると「要交換」
ヒルクライムメインだと、走行距離３０００ｋｍで伸びちゃうんですね。
丁度、交換しようと思っていたところなので、いいタイミング！デュラエースのチェーンを密林でポチっ！スムーズ＆１０ｇ軽量化が出来るのでGood！ただし、このチェーンはパーツクリーナー等は使用禁止（ワコーズなどのチェーンクリーナーは使用可）なので注意したい。
木曜日の夜にチェーンは洗浄＆オイルアップはしたので、問題ない状態。。。
さらに、不調だったガーミンの心拍センサーですが、新品が届いているのでセット開始！ところが・・・ペアリングしないんですけど。。。。
前に、最初に入っていた電池が全然も持たず、すぐ交換した記憶があったので、家にあるストック（F社製 CR2032新品)に交換しても、やはりペアリングしない（泣）
ベルトを変えるも駄目、水に濡らすも駄目・・・「もしかして、あれが原因かも」
急いでP社のものを購入し、入れなおすと・・・あっさりペアリング完了（爆）
比較的安価なF社の電池、猫目の時は問題なく使えましたが、ガーミンはダメでした。
そろそろケイデンスやスピードなどの各センサーの電池交換もしないといけないので、P社の電池を購入しとかないといけませんね。
ちなみに、同じ規格の電池でも、性能差や規格に対しての誤差、耐久性（放電性）の差などがあるようです。（やはり、金額と性能は比例するようです）
さて、心拍センサーの問題は解決しました。
お次は・・・遠い異国の地よりやってきた「あの子」の準備に入ります。
突然ですが発表します！！
このたびASATは、６月９日（日）に開催される『第１６回Ｍｔ富士ヒルクライム』にエントリーしました（驚）
参加人数（募集人数）１００００人の日本最大のヒルクライムイベント！富士スバルライン【距離：25km（計測部分24km）標高差：1,270m（計測部分1,255m）勾配：平均5.2%、最大7.8%】を走り抜け、標高２３００ｍの富士５合目をめざします。
タイムによってフィニッシャーリングが貰え、リングのカラーがクライマーの勲章になります。
ちなみにプラチナ…1時間（60分）切り ゴールド…1時間5分（65分）切り シルバー…1時間15分（75分）切り ブロンズ…1時間30分（90分）切り ブルー…完走 グリーン…ミニヒルクライム完走 ピンク…完走！（女性）となっています。
とにかく、９０分切りのブロンズ・フィニッシャーリング獲得が目標！！！
今年、連発しているヤビツ峠ヒルクラム練習は、このための練習だったんです。
ヤビツ峠の距離は２倍、標高は３倍の富士ヒル、練習だけでなく「決戦用アイテム」が必要になったんです。
そこで、遠い異国の地と密林から連日アイテムが到着。
予算の兼ね合いもあり、時間をかけて検討＆準備してきました。
今回チョイスしたのは、こんな姿で遠い異国の地からやってきた。
箱を開けると、鉄壁の梱包（爆）
それは・・・FULCRUM RACING ZERO COMPETITION （フルクラム「レーシングゼロ コンペティツィオーネ C17」）
フルクラム アルミリムのトップエンドモデル！
カーボンホイールの選択もありましたが、下りのこと、剛性のこと、天候のことを考え、アルミリムを選択、シマノC24も視野に入りましたが、剛性に不安があったのでレーゼロに決定。
運よく、レーゼロコンペが格安（過去、最安値でした）で手に入ったのは、超ラッキーでした。
ハブは高回転性能をほこる、セラミックベアリングの「CULTベアリング」スポークもアルミ素材を採用し、リムの高剛性と相まって超ハード仕様となっています。
性能や素材については、多くの方がアップしているので、そちらを見て頂けるとわかりやすいと思います。
黒いバックの中は・・・付属品が！
今回のホイールはワイドリムの１７C！タイヤサイズ２５Cの最適化されています。
取説にも、このことは強く書かれていましたし、２３C装着不可となっています。
接地面が円に近く、伝達力及び転がり抵抗が少ないと言われている２５C、今後はこちらが主流になってくるそうです。
でも、クライマーは軽量こそ正義！の世界ですから、軽量の２３Cにこだわるところもあります。
ただ、トップ選手でもないので、そこまでの重量差は正直わからず（号泣）ならな、今後の流れと転がり抵抗の少なさを買って、ワイドリムの１７Cをチョイスしました。
レーゼロシリーズのなかで、唯一の２ＷＡＹＦＩＴなので、チューブラー化することも可能！！
条件にあわせてチョイスが出来るのはうれしいですね。
もうすぐ平成が終わり、令和の時代が来ますね。
令和＝レイワ→レー輪（０ 数字のゼロ）→レーゼロ！！
そう！令和はレーゼロの時代！って、某SNSに書き込んだら、真面目に返答してきた御仁がおられました（爆）
そのほか、タイヤ、スプロケットも新しく準備したので、そちらは次回ということで。。。
今日はノーライド。。。。
朝イチに歯医者さんへ！今日で治療が終了・・・これでスケジュールが組めるようになります。
その後、新横浜に移動して仕事がらみの用事を済ませ、帰宅したのは１５時過ぎ。。。。
ちょっと近場で走ろうかな？と思ったのですが、南からの強風が吹き荒れだしたので、おとなしく家に（爆）たまには休足日にしないとね。。。
そこで、ロードバイク２台のメンテなどをすることに！！
アルミのアンカー君は、携帯ポンプを外し軽量化。
ちかく、ツールケースを交換するので、収納できるポンプに交換する予定。
チェーンやドライブの点検をして、こちらは終了。
問題はRS８君
変速のフィーリングが悪くなってきたので、チェーンチェッカーで計測すると「要交換」
ヒルクライムメインだと、走行距離３０００ｋｍで伸びちゃうんですね。
丁度、交換しようと思っていたところなので、いいタイミング！デュラエースのチェーンを密林でポチっ！スムーズ＆１０ｇ軽量化が出来るのでGood！ただし、このチェーンはパーツクリーナー等は使用禁止（ワコーズなどのチェーンクリーナーは使用可）なので注意したい。
木曜日の夜にチェーンは洗浄＆オイルアップはしたので、問題ない状態。。。
さらに、不調だったガーミンの心拍センサーですが、新品が届いているのでセット開始！ところが・・・ペアリングしないんですけど。。。。
前に、最初に入っていた電池が全然も持たず、すぐ交換した記憶があったので、家にあるストック（F社製 CR2032新品)に交換しても、やはりペアリングしない（泣）
ベルトを変えるも駄目、水に濡らすも駄目・・・「もしかして、あれが原因かも」
急いでP社のものを購入し、入れなおすと・・・あっさりペアリング完了（爆）
比較的安価なF社の電池、猫目の時は問題なく使えましたが、ガーミンはダメでした。
そろそろケイデンスやスピードなどの各センサーの電池交換もしないといけないので、P社の電池を購入しとかないといけませんね。
ちなみに、同じ規格の電池でも、性能差や規格に対しての誤差、耐久性（放電性）の差などがあるようです。（やはり、金額と性能は比例するようです）
さて、心拍センサーの問題は解決しました。
お次は・・・遠い異国の地よりやってきた「あの子」の準備に入ります。
突然ですが発表します！！
このたびASATは、６月９日（日）に開催される『第１６回Ｍｔ富士ヒルクライム』にエントリーしました（驚）
参加人数（募集人数）１００００人の日本最大のヒルクライムイベント！富士スバルライン【距離：25km（計測部分24km）標高差：1,270m（計測部分1,255m）勾配：平均5.2%、最大7.8%】を走り抜け、標高２３００ｍの富士５合目をめざします。
タイムによってフィニッシャーリングが貰え、リングのカラーがクライマーの勲章になります。
ちなみにプラチナ…1時間（60分）切り ゴールド…1時間5分（65分）切り シルバー…1時間15分（75分）切り ブロンズ…1時間30分（90分）切り ブルー…完走 グリーン…ミニヒルクライム完走 ピンク…完走！（女性）となっています。
とにかく、９０分切りのブロンズ・フィニッシャーリング獲得が目標！！！
今年、連発しているヤビツ峠ヒルクラム練習は、このための練習だったんです。
ヤビツ峠の距離は２倍、標高は３倍の富士ヒル、練習だけでなく「決戦用アイテム」が必要になったんです。
そこで、遠い異国の地と密林から連日アイテムが到着。
予算の兼ね合いもあり、時間をかけて検討＆準備してきました。
今回チョイスしたのは、こんな姿で遠い異国の地からやってきた。
箱を開けると、鉄壁の梱包（爆）
それは・・・FULCRUM RACING ZERO COMPETITION （フルクラム「レーシングゼロ コンペティツィオーネ C17」）
フルクラム アルミリムのトップエンドモデル！
カーボンホイールの選択もありましたが、下りのこと、剛性のこと、天候のことを考え、アルミリムを選択、シマノC24も視野に入りましたが、剛性に不安があったのでレーゼロに決定。
運よく、レーゼロコンペが格安（過去、最安値でした）で手に入ったのは、超ラッキーでした。
ハブは高回転性能をほこる、セラミックベアリングの「CULTベアリング」スポークもアルミ素材を採用し、リムの高剛性と相まって超ハード仕様となっています。
性能や素材については、多くの方がアップしているので、そちらを見て頂けるとわかりやすいと思います。
黒いバックの中は・・・付属品が！
今回のホイールはワイドリムの１７C！タイヤサイズ２５Cの最適化されています。
取説にも、このことは強く書かれていましたし、２３C装着不可となっています。
接地面が円に近く、伝達力及び転がり抵抗が少ないと言われている２５C、今後はこちらが主流になってくるそうです。
でも、クライマーは軽量こそ正義！の世界ですから、軽量の２３Cにこだわるところもあります。
ただ、トップ選手でもないので、そこまでの重量差は正直わからず（号泣）ならな、今後の流れと転がり抵抗の少なさを買って、ワイドリムの１７Cをチョイスしました。
レーゼロシリーズのなかで、唯一の２ＷＡＹＦＩＴなので、チューブラー化することも可能！！
条件にあわせてチョイスが出来るのはうれしいですね。
もうすぐ平成が終わり、令和の時代が来ますね。
令和＝レイワ→レー輪（０ 数字のゼロ）→レーゼロ！！
そう！令和はレーゼロの時代！って、某SNSに書き込んだら、真面目に返答してきた御仁がおられました（爆）
そのほか、タイヤ、スプロケットも新しく準備したので、そちらは次回ということで。。。
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